カテゴリ:芸術・アート > 日本刺繍
collaboration
来月 5月9日(木)〜14日(火)
彼女達を含めた7人のクリエーターがお義母様の作品から感じ取った…
何かを自らの表現方法で作品にする… Collaboration…
吉祥寺にてグループ展に参加します。
この展覧会は私の大学時代からの友人が同居されているお義母様〜
ご主人のお母様への感謝を込めて企画したものです。
ご主人のお母様への感謝を込めて企画したものです。
お義母様は長年、写真を趣味とされていて、その作品をいつか発表する
機会をつくってあげたいと彼女は考えていたそうです。
機会をつくってあげたいと彼女は考えていたそうです。
彼女と孫である長女も芸術の道を歩んでいる…そんな環境の中からこんな
素敵な企画が生まれ、実現したのです。
素敵な企画が生まれ、実現したのです。
彼女達を含めた7人のクリエーターがお義母様の作品から感じ取った…
何かを自らの表現方法で作品にする… Collaboration…
心温まる展覧会です。
横浜の一日
4月13日先週の土曜日
横浜のイギリス館で行われたイベントで作品を展示させて頂きました。
そして日本人以上に日本の自然、文化を深く愛している音
心地良く…会場を包みました。
ブルースさんが演奏の合間にブナの原生林の中で吹く尺八の音は最高なんですと
お話していました。その空間の香り、響く音…素敵でしょうね
この会場に私を含め4人の作家の作品が展示、紹介されました。
横浜のイギリス館で行われたイベントで作品を展示させて頂きました。
作家で作詞家の吉元由美さん 講演 “凛として立つ”
そして外国人ではじめて芸大の邦楽科の修士課程を修了した尺八奏者のブルース・ヒューバナー氏と
オーストラリア出身で現在、芸大在学中、琴奏者のマクイーン・時田さんのお二人の演奏の二部から構成されていました。
オーストラリア出身で現在、芸大在学中、琴奏者のマクイーン・時田さんのお二人の演奏の二部から構成されていました。
…素敵なコラボレーションでした。
由美さんの“自分の人生ははだれにも明け渡さない"の言葉はズシンと胸に響きました。
ぶれない…哲学をもって…しなやかに…生きる
“ 凛としたとして立つ ”
“ 凛としたとして立つ ”
そして日本人以上に日本の自然、文化を深く愛している音
尺八の静かでありながら芯のある音色…
お琴の変幻自在に変わる音色
まるで水がながれるごとく、鳥が空を飛ぶごとく…
心地良く…会場を包みました。
ブルースさんが演奏の合間にブナの原生林の中で吹く尺八の音は最高なんですと
お話していました。その空間の香り、響く音…素敵でしょうね
この会場に私を含め4人の作家の作品が展示、紹介されました。
そして、その日は偶然、大学時代の友人が会場近くのエリスマン邸で同窓会を兼ねた
グループ展を開催。
グループ展を開催。
青春時代以来!の横浜、山手洋館界隈そして懐かしい人達
との再会…
との再会…